クリスチャントゥデイは発行当初から疑われるような行動や発言を繰り返していました。
疑惑の要点は下記のとおりです。
①支援関係者・団体が皆無。
「福音的なキリスト教メディアを立ち上げたい」と言いながら、クリスチャントゥデイを支援する
教会関係者や団体が全くいませんでした。
社長の高柳氏を含む3人について、福音派はおろか、日本のキリスト教関係者で彼らのことを
知っている人はほとんどいなかったのです。
ましてや、どこかの牧師の推薦や霊的・物理的な支援もありませんでした。
いきなり無名の青年たちが「ビジョンを与えられて起業した」と言ったところで、
はたして信頼してよいものか、多くの教会関係者は不安を抱いていました。
しかし、厳密に言えば、彼らを知っていた人は存在していました。
それは……(次回に続く)。
1 件のコメント:
続きを楽しみにしておりますw
まずはご挨拶まで。
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